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<業界コラム>YouTubeなど次世代メディアのお仕事ってどんな仕事?

2020/03/27 (FRI)

動画業界のお仕事紹介

YouTubeなど次世代メディアの動画業界には様々な仕事があります。まずは色んな仕事を知って、興味のある仕事があるか探してみましょう。

クリエイター(YouTuber/インフルエンサー)

クリエイターの仕事は、自分が情報発信メディアとなって、YouTubeやInstagram などのSNSを使って世の中の人を楽しませる仕事です。セルフプロデュース・企画・撮影・編集等、総合的な力が求められます。

プロデューサー/マネージャー

プロデューサー・マネージャーの仕事は、クリエイターの成長をサポートする仕事です。クリエイターのプロデュースからスケジュール調整・動画・撮影・イベント等をサポートします。

ディレクター/撮影/映像編集者

撮影、映像編集の仕事は、動画制作には欠かせない仕事です。構成作家と同じように多くの動画コンテンツが必要になることで、急激にニーズが高まっています。また広告やCMの仕事も多く、幅広い業界で活躍できる職業です。

YouTubeチャンネル運営者/企画営業職

YouTube チャンネル運営者・企画営業の仕事は、クリエイターを成長させる仕事です。チャンネルを分析し、更に人気のチャンネルになるように運営します。その知識と経験を活かし、メーカー等から広告の仕事を獲得するのが企画営業です。

イベント・グッズ企画運営

イベント・グッズ企画運営の仕事は、クリエイターとファンをつなげる仕事す。企画・運営をし、ファンに感動を届けます。最近は、小中規模のファンイベントだけでなく、U-FES. など1万人以上が集まる大規模イベントも開催されるようになっています。

構成作家

構成作家の仕事は、動画企画を考える仕事です。毎日投稿するクリエイターが増えたり、恋愛リアリティショーなど幅広い企画が求められるようになり、テレビの仕事をしていた人達も、転職してきている人気の職業です。

様々な働き方・やりがいのある動画業界の仕事

いかがでしたでしょうか?ご存知の仕事も知らない仕事もあったかもしれません。この業界はとても成長している産業なので、まだまだ人手が足りません。是非皆さんも興味がありましたら、チャレンジしてみてください。

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